2026年9月10日 / 最終更新日 : 2026年9月10日 院長:小早川節 S状結腸癌治療記 分かっていた副作用と、実際に身体で知った副作用――4サイクル目を終えて 副作用について知識はありました。それでも、ベッドから起き上がれず、スマホに触れるだけで痛み、スーパーを一周するだけで疲れる身体は想像できませんでした。医師が患者になって経験した、4サイクル目以降の日々です。
2026年8月1日 / 最終更新日 : 2026年8月1日 院長:小早川節 S状結腸癌治療記 抗がん剤治療の近況――どうやら私は「食べづわり」らしい CAPOX療法の3サイクル目に入りました。空腹でも食べ過ぎても気持ちが悪くなる「食べづわり」のような嘔気と、少しずつ強くなるしびれ。治療中の食事と仕事、回復の波についてご報告します。
2026年7月15日 / 最終更新日 : 2026年7月15日 院長:小早川節 S状結腸癌治療記 真夏に手袋をして――CapeOX療法2サイクル目の末梢神経障害 CapeOX療法2サイクル目。初回より長引くしびれと、冷たいものに触れたときの痛み。真夏に手袋をして外来を続けながら、患者として主治医に症状を伝えることの大切さを考えました。
2026年7月15日 / 最終更新日 : 2026年7月15日 院長:小早川節 ノスタルジーの鎖 3.0 誕生日のケーキと、戸畑祇園の記憶 スタッフに祝ってもらった誕生日。瀬戸内の穏やかな海とケーキを楽しみながら、生まれた日の戸畑祇園のことを思い出しました。
2026年7月6日 / 最終更新日 : 2026年7月6日 院長:小早川節 ノスタルジーの鎖 3.0 がん克服のカギは、意外と日常の中にある 疲れて帰宅後、たまたま見た『がん克服のカギ』。がん研究の進歩と、日々の暮らしの中でできる小さな工夫について考えました。
2026年7月4日 / 最終更新日 : 2026年7月2日 院長:小早川節 ノスタルジーの鎖 3.0 『惑星カザンの桜』を読んで、AIと人間の距離を考える 未知の惑星を舞台にしたSFを読みながら、AIに助けられる時代の「頼りすぎない距離感」について考えました。暇つぶしの読書も、暮らしには大事です。
2026年7月3日 / 最終更新日 : 2026年7月3日 院長:小早川節 ノスタルジーの鎖 3.0 『急に具合が悪くなる』と、それでも続く暮らし 病気があっても、明日の予定はやってきます。『急に具合が悪くなる』をきっかけに、リスクだけでは語れない暮らしと、映画版への期待を綴りました。
2026年7月2日 / 最終更新日 : 2026年7月2日 院長:小早川節 ノスタルジーの鎖 3.0 ゲノム・トーカー (創元SF文庫) 病気療養中に、たくさん本を読み、配信でお気に入りに入れていた映画もたくさん観ました。今回は林譲治さんのSF小説『ゲノム・トーカー』について。AI全盛期の今、近未来SFはすぐ現実に追いつかれてしまう難しさがあります。だからこそ、この作品は「今が旬」の一冊だと感じました。
2026年5月25日 / 最終更新日 : 2026年5月25日 院長:小早川節 ノスタルジーの鎖 3.0 病気も込みで人生——不調を敵にしすぎない生き方 病気や不調は、人生から取り除くべき異物とは限りません。『病気も人生』を手がかりに、健康を気にしすぎる時代の生き方と、総合診療のまなざしを考えます。
2026年5月5日 / 最終更新日 : 2026年5月5日 院長:小早川節 ノスタルジーの鎖 3.0 『捨てる経営』を読んで、まず自分の抱え込み癖に気づいた話 Kindleのおすすめで出会った『捨てる経営』。片づけをきっかけに、物を捨てられない自分と、経営者としての抱え込み癖について考えました。