バグマゲドン? PHP脆弱性騒動で思い出した昭和の終末予言
バグマゲドン? PHP脆弱性騒動で思い出した昭和の終末予言

令和8年10月21日(水)から、PHPの脆弱性をめぐるニュースが相次いでいます。PHPとは、ウェブサイトを動かすために広く使われているプログラミング言語です。普段は意識しなくても、実は身近なところで働いています。
私も今日は、情報収集と対応の確認に追われました。結果的にはひと安心。当サイトについても、今回の件への対策は済んでいます。
それにしても、AIが実用化されてから、世の中の変化があまりにも速い。便利になったと喜んでいるうちに、次のニュースが飛び込んできます。なんとかついていってはいますが、息を整える暇がありません。
今回、耳に入ってきたのが「バグマゲドン」という言葉です。
バグとハルマゲドンを組み合わせたような響き。説明を聞く前から、あまり穏やかな話ではないことが伝わってきます。報道では、AIによってソフトウェアの欠陥が次々に見つかり、その修正や悪用への対応が追いつかなくなる事態への懸念として使われています。
そこで思い出したのが、子どもの頃に聞いた「ハルマゲドン」や「1999年の恐怖の大王」です。
あの頃は、遠い未来に世界が終わるらしいと聞いて、なんとなく落ち着かない気持ちになったものでした。1999年という数字にも、妙な迫力がありましたね。
そして、その年を過ぎた今も、私たちはこうして暮らしています。まさか後年、パソコンの前で「バグマゲドン」という言葉を目にするとは思いませんでしたが。
もちろん、昔の終末予言と、今回のセキュリティ上の問題は別の話です。こちらは実際に確認して、必要な更新や対策を進めることが大切です。
ただ、怖い言葉を追いかけ続けていると、それだけで疲れてしまいます。情報を確かめて、自分に必要な対応をする。そのくらいの距離感は持っていたいところです。
昭和を懐かしく思うことはあっても、今の便利さを全部手放すのは難しい。調べ物も、連絡も、こうして文章を書くことも、ずいぶん助けられています。
便利さを楽しみながら、必要な手入れは続けていく。
今日はひとまず対応の確認を終えたので、恐怖の大王にもバグにも少し席を外してもらって、お茶でも飲もうと思います。

