2023年5月8日 / 最終更新日 : 2023年5月8日 院長:小早川節 お知らせ 院内マスク着用継続にご協力ください。 新型コロナウイルスの感染症法の位置づけは、令和5年5月8日(月)から5類に変更されましたが、感染症はコロナだけではありません。医療機関として、インフルエンザやノロウイルス、マイコプラズマ肺炎など、あらゆる感染症を未然に防ぎたいと考えております。 手洗い・マスク着用は原則として院内では継続とします。 知らない人と唾液を交換することは、極力避けてください。
2023年3月13日 / 最終更新日 : 2023年11月9日 院長:小早川節 お知らせ 令和5年3月13日(月)以降のマスク着用継続について 新型コロナ対策としてのマスクの着用について、政府は3月13日から屋内・屋外を問わず「着用するかどうかは個人の判断が基本となる」としていますが、当クリニックでは外来でのマスク着用は患者・スタッフを問わず、義務として継続とします。
2022年3月2日 / 最終更新日 : 2022年3月1日 院長:小早川節 ノスタルジーの鎖 2.0 ありがとうございます~資材配給~ 発熱外来をしている診療所の支援として定期的に厚労省から届く物品です(マスク・ガウン・フェイスシールドなど)。批判されることの多い厚労省ですが、やることはきっちりやってくれています。盾がないと戦えませんので、これはとてもありがたい!本当にありがとうございます。
2021年5月4日 / 最終更新日 : 2021年5月4日 院長:小早川節 ノスタルジーの鎖 2.0 ストップ、鼻ほじり! マスクの本当の効用とは?なんでしょうか? 本来は、ウレタンマスクは望ましくないけれど、していないよりマシです。 首相が記者会見の直前に不織布マスクを外してポケットしまっているのは、とても違和感があるけれど、していないよりはマシです。 結局のところ、コロナウイルスが体に入り込むのは「粘膜」からなのですね。 眼・鼻・口をブロックしてしまえば、コロナウイルスが入り込む余地はないわけです。 ウレタンマスクは外出先での「鼻ほじり」防止には有効です! 詳しくは本文を!
2021年5月3日 / 最終更新日 : 2021年5月2日 院長:小早川節 ノスタルジーの鎖 2.0 手を洗おう! コロナ渦からこちら、1年以上が経ち、ワクチン接種が始まったことも相まって、私自身も含めて当初の緊迫感が薄れてきているように思います。私も買い出しなど、必要最低限の外出はするのですが、出先で手指消毒をしている人が減った気がします。まずは基本に立ち返り、やはり手洗いの徹底ではないでしょうか?