2021年8月26日 / 最終更新日 : 2021年8月26日 院長:小早川節 ノスタルジーの鎖 2.0 「硝子の塔の殺人」 最初の間取り図とラノベのような人物設定で早々に読む気をなくし、早々に挫折。我慢して読み続けたら後半の怒濤の展開、ラノベの設定のような人物設定やどこかで見たようなトリック、場面構成もすべて伏線になっていたことに気がついて驚愕!なるほどそう来たか!